特許庁では、地域のユーザーに知財制度や特許庁の支援策をより効果的に活用していただくため、巡回特許庁を全国各地で開催しています。
平成29年度には、新たに「見方を変えて、知財を味方に。 知財のミカタ」をテーマとして、「知的財産はなんだか難しそうで敷居が高い」という知的財産への見方を変えるとともに、知的財産を味方にして上手く活用するきっかけとしていただくため、全国14都市でイベントを開催します。


詳しくはこちらをご覧ください。

IoT関連技術については、平成29年4月から、広域ファセット分類記号ZITを12の用途別に細分化した上で特許分類の付与を行っておりましたが、この度、細分化された項目の特許分類情報が、特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)(外部サイトへリンク)に蓄積され、IoT関連技術に関する特許情報の収集・分析を行うことが可能となりました。

詳しくはこちらをご覧ください。