経済のグローバル化に伴い、中小企業においても海外進出が進んでおりますが 、海外市場の販路開拓や模倣被害への対策には、進出先において特許権や商標権等を取得することが重要です。しかし、海外での権利取得には多額の費用がかかり、資力に乏しい中小企業にとっては大きな負担となっています。

特許庁では、地域中小企業の戦略的な外国出願を促進するため、都道府県等中小企業支援センターに対する補助金交付を通じて、外国への事業展開等を計画している中小企業に対して外国出願にかかる費用の一部を補助しています。

〔事業内容〕

  • 補助率:1/2以内
  • 補助額:1企業に対する上限額:300万円(複数案件の場合)
  • 案件ごとの上限額:特許150万円
  • 実用新案・意匠・商標60万円
  • 冒認対策商標:30万円
    ※冒認対策商標:第三者による抜け駆け出願(冒認出願)の対策を目的とした商標出願
  • 補助対象経費:外国特許庁への出願料、国内・現地代理人費用、翻訳費等詳しくは こちら をご覧ください。

Japioからのお知らせ

特許に関連するニュース

  • 新型コロナウイルス感染症に関連した特許庁の対応等について Open or Close


    特許庁では、新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、日本特許庁の対応、および各国特許庁の対応について案内するページを設けています。

    詳しくはこちらをご覧ください。


    またWIPOは「新型コロナウイルス感染症の世界的流行に伴うPCTユーザへのお知らせ」を出しています。


    詳しくはこちらをご覧ください。

  • ひとりでがんばる知財担当者のためのお助けサイトを開設しました(特許庁) Open or Close

    特許庁では、ひとりでがんばる知財担当者や初めて出願手続をされた方などを対象に特許庁ホームページ内に「お助けサイト」を開設しました。
    特許庁から送付される「拒絶理由通知書」や「登録査定」に対して、次に何をすれば良いかを、わかりやすく案内しています。
    特許庁では、「中小企業などにみられる孤独な知財担当者を助ける」という課題を設定し、そうした知財担当者の多くが悩んでいるであろう「拒絶理由通知書」への対応をサポートする方法を検討してきました。
    そして今回、ひとりでがんばる知財担当者や、初めて出願手続をされた方などを対象としたサイトを特許庁ホームページ内に開設しました。

    このサイトでは、手続きだけでなく、手数料一覧や審査基準など関連するお助け情報を簡単に参照できるようになっています。

    詳しくはこちらをご覧ください。

  • 国際出願関係手数料改定のお知らせ(特許庁) Open or Close

    2020年1月1日から、国際出願関係手数料が改定されます。
    詳しくはこちらをご覧ください。

  • 日中韓特許庁シンポジウム開催について Open or Close

    この度、日本国特許庁(JPO)、中国国家知識産権局(CNIPA)、韓国特許庁(KIPO)は、日中韓の知財紛争処理システムに関する最新動向をテーマに、「日中韓特許庁シンポジウム」を開催いたします。

    皆様のご参加をお待ちしています。

    日時 2019年12月4日(水)13:30~17:00  ※受付開始13:00~
    場所 ANAクラウンプラザホテル神戸 10階 The Ballroom
       兵庫県神戸市中央区北野町1丁目
     ※(JR山陽新幹線・神戸市営地下鉄「新神戸駅」直結)

     

    詳しくはこちらをご覧ください。

  • 特定非常災害特別措置法第3条第3項に基づく令和元年台風第19号により影響を受けた手続期間の延長について(特許庁) Open or Close

    令和元年台風第19号により被災された地域の皆様に心よりお見舞い申しあげます。
    「令和元年台風第19号」は、特定非常災害の被害者の権利利益の保全等を図るための特別措置に関する法律(平成8年法律第85号。以下「特定非常災害特別措置法」という。)第2条第1項に規定する特定非常災害として指定されました。
    これにより、同法第3条第3項の規定に基づく申出を行うことにより、この災害によって影響を受けた手続期間の延長が認められることになりましたので、お知らせします。


    詳しくはこちらをご覧ください。