IoT関連技術に関する日本特許分類(FI)G16Yの新設について
特許庁では、2020年4月から、IoT(Internet of Things)関連技術に関して日本特許分類(FI)G16Yを新設し、日本の特許文献に対して付与を行っております。
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特許庁では、2020年4月から、IoT(Internet of Things)関連技術に関して日本特許分類(FI)G16Yを新設し、日本の特許文献に対して付与を行っております。
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特許庁では、新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、日本特許庁の対応、および各国特許庁の対応について案内するページを設けています。
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またWIPOは「新型コロナウイルス感染症の世界的流行に伴うPCTユーザへのお知らせ」を出しています。
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特許庁では、ひとりでがんばる知財担当者や初めて出願手続をされた方などを対象に特許庁ホームページ内に「お助けサイト」を開設しました。
特許庁から送付される「拒絶理由通知書」や「登録査定」に対して、次に何をすれば良いかを、わかりやすく案内しています。
特許庁では、「中小企業などにみられる孤独な知財担当者を助ける」という課題を設定し、そうした知財担当者の多くが悩んでいるであろう「拒絶理由通知書」への対応をサポートする方法を検討してきました。
そして今回、ひとりでがんばる知財担当者や、初めて出願手続をされた方などを対象としたサイトを特許庁ホームページ内に開設しました。
このサイトでは、手続きだけでなく、手数料一覧や審査基準など関連するお助け情報を簡単に参照できるようになっています。
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いつもPatent world by Japioをご利用いただき、ありがとうございます。
「知財を知ろう」に、「欧州特許制度およびその背景、歴史的発展と現状」と題し、最初に欧州特許制度設立の経緯と歴史、EPC制度についてご紹介しています。
今回36章を追加しました。
先にお知らせした1章~35章共々、是非ご覧ください。
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Japio知財AI研究センターでは、大規模な言語・計算資源や、長年の機械翻訳研究で培ったノウハウを活用し、特許公報に特化した高精度なAI翻訳を開発してまいりました。
この度、より多くの皆さまに使っていただきたいとの思いを込めて、「Japio-AI翻訳サービス(無料版)」をリリースいたしました。
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「知財を知ろう」に、「欧州特許制度およびその背景、歴史的発展と現状」と題し、最初に欧州特許制度設立の経緯と歴史、EPC制度についてご紹介しています。
今回35章を追加しました。
先にお知らせした1章~34章共々、是非ご覧ください。
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「Japio中小企業等特許先行技術調査助成事業」の2020年度受付がまもなく終了となります。
いつもPatent world by Japioをご利用いただき、ありがとうございます。
「知財を知ろう」に、「欧州特許制度およびその背景、歴史的発展と現状」と題し、最初に欧州特許制度設立の経緯と歴史、EPC制度についてご紹介しています。
今回34章を追加しました。
先にお知らせした1章~33章共々、是非ご覧ください。
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令和3年1月7日、新型コロナウイルス対応の特別措置法に基づく緊急事態宣言が、東京、神奈川、埼玉、千葉の4都県に出されました。
特許庁では、感染拡大の防止と社会経済活動の維持の両立を行っていくため、当面の間、出願の受付等について、以下のとおり対応しますので、ご理解・ご協力をお願いします。
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特許庁関連の手続を規定する特許法施行規則等を含む「押印を求める手続の見直し等のための経済産業省関係省令の一部を改正する省令」が公布・施行され、本日以降に特許庁に提出する書面において、一部の手続を除き、押印が不要となりましたのでお知らせします。
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2021年1月1日から、国際出願関係手数料が改定されます。2021年1月以降に国際出願関係手数料の納付をする場合は、各種手数料の額及び適用関係に御注意をお願いします。
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2020年10月1日から、国際出願関係手数料が改定されます。
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