「日中韓連携知的財産シンポジウム」の開催について

「特許庁」のサイトに「日中韓連携知的財産シンポジウム」の開催案内が掲載されました。

以下、「特許庁」のサイトより
日中韓連携知的財産シンポジウムは、相互に学術協力協定を締結している日本知財学会、中国知識産権研究会、韓国知識財産学会の3学会が中心となって開催されているシンポジウムであり、各国の知財学会関係者、政府関係者等が知財に関するテーマについて議論や意見交換を行う場として、平成24年から開催国を交代しながら毎年1回開催されています。
本年は、我が国において「世界に発信する東アジアの知財制度と戦略」をテーマとして、日本国特許庁等も主催に加わり、日中韓の各国知財庁の最近の取組に関する講演等のほか、知財司法、商標及び営業秘密を論点とするパネルディスカッションを行います。

 【日 時】平成27年12月4日(金)13:30~17:50、5日(土)10:00~12:00
 【会 場】東京大学伊藤謝恩ホール(東京都文京区本郷7-3-1)
 【定 員】350名程度
 【参加費】無料

申込方法等、詳しくは特許庁サイト(こちら)をご覧ください。

公式サイトは、こちらをご覧ください。